行政書士試験挑戦中のワタナベです。
2022年から始めて、2024年の試験の結果待ちです。
行政書士試験の惜敗の記録をここに書いておこうと考えております。
行政書士への挑戦歴
行政書士に最初に挑戦したのは2022年からでした。当初は書店に行き、市販の参考書と問題集で挑戦しました。
6月から勉強を開始し、挑戦した結果は総得点で155点。
合格点から25点足りず不合格でした。
2回目の挑戦
再度独学で挑戦。独学会で有名な「合格革命」の肢別問題集を試験まで20回解きました。これで合格できると信じて試験を受けた結果…
またもや150点。(1回目よりも点数が落ちています)
3回目の挑戦
再び独学で挑戦。
大原のトレーニング問題集を10回以上、市販模試を全社分受けて、行けるだろうと思って受験した結果…
144点(さらに点数が落ちました)
4回目の受験
さすがに独学は無理だと思い、スタディングを受講して再度受験。講師の講義もわかりやすく、内容を理解することができたので、記述、択一ともに自信を持って取り組んだ感じでした。
ただ、本試験はかなり難しく、過去一番難しく感じました。そのため、点数に自信がありません。
今はドキドキしながら試験結果を待っています。